日本で手に入るHYROX用シューズおすすめ5選
HYROXでは「1 kmランニング×8ラウンド&ファンクショナル動作」というハイブリッドな競技内容ゆえに、ランだけ得意でも、筋力/グリップ/動作切り替えが弱いと後半で差が出ます。つまり、ただの“ランニングシューズ”でも“クロスフィット専用”でもなく、「走れる+動ける+安定する」シューズが理想です。この記事では「日本国内で入手しやすいモデル」に絞って、HYROX出場・トレーニング向けに特におすすめの5足を厳選しました
1.おすすめモデル TOP 5
1.PUMA Deviate Nitro 3 HYROX
このモデルは、PUMA が “HYROX仕様” と明言するコラボレーションモデルで、ニトロフォーム(NITROFOAM™)とカーボンのPWRPLATEを搭載し、反発・推進力を強めたランニング&クロスフィット兼用設計です。
- 特徴:プーマ独自のラバーアウトソール**「PUMAGRIP(プーマグリップ)」**が、魔法のようにカーペットに食いつきます。カーボンプレート(PWRPLATE)搭載でランニング性能も一級品。
- メリット:圧倒的なグリップ力。スレッドプッシュでの安心感が段違いです。
- こんな人におすすめ: 初参加からエリートまで、スレッド種目で絶対に失敗したくない人。
2.PUMA Deviate Nitro Elite 3 HYROX
こちらは「Elite」仕様のハイエンドモデルで、NITROFOAM™ ELITE(最高反発フォーム)とカーボンPWRPLATEを搭載し、PUMA×HYROXコラボとして「レース特化」仕様とも言われています。
- 特徴:とにかく軽い。アッパーが透けるほど薄く、通気性が抜群。反発力の高い「NITRO ELITE FOAM」を採用しており、8kmのランニングパートが飛ぶように楽になります。
- こんな人におすすめ: ランニングが得意で、さらに秒単位でタイムを縮めたい人。
3.Saucony Endorphin Pro 4
Hyrox用に設計されたわけではないがSauconyのトップレーシングモデルで、フルカーボンプレート+SPEEDROLL技術+PBフォーム(PWRRUN PB)を採用。軽量でレース用途に設計されています。ラン区間で“とにかく速く走る”ことにフォーカスするなら非常に強力。反発・推進力が高く、脚力に自信ある人には有利。
- 特徴:「SPEEDROLL」テクノロジーにより、足が勝手に前へ転がるような感覚が得られます。カーボンプレート搭載で、8kmのランを高速で消化できます。
- メリット:軽量で、ランニングエコノミー(走りの効率)が非常に高い。アウトソールのラバー面積も広く、グリップも優秀です。
- こんな人におすすめ: ランニングでタイムを稼ぎたいランナー出身のアスリート。
4.HOKA Rocket X 3
PUMAのPUMAGRIPと互角に近いグリップ力を持ちながら、HOKA特有の「足を入れた瞬間の包み込まれるような安定感」があるため、初めてのレースで不安な人ほどRocket X 3は強力な味方になります。
- 特徴:「粘着性の高い改良版ラバーソールと、着地の横ブレを強制的に抑える「ウィング付きカーボンプレート」を搭載しています。
- メリット:スレッドプッシュ(ソリ押し)で滑らないグリップ力と、ランジやバーピーでも足元がグラつかない抜群の安定感を両立できます。
- こんな人におすすめ: PUMAの足幅が狭くて合わない人や、スピードよりもワークアウト中の「安定感」を最優先したい人におすすめです。
5.Adidas Adizero Adios Pro 3
マラソン界を席巻するシューズですが、そのアウトソール素材はHYROXでも強力な武器になります。
- 特徴:「自動車タイヤの名門「コンチネンタルラバー」を靴底に全面採用し、板ではなく「5本指状のカーボンパーツ(EnergyRods 2.0)」を内蔵しています。
- メリット:PUMAと双璧をなす「タイヤ級の激強グリップ」でソリを押せ、かつ長距離マラソン界を席巻している反発力で走りの負担を極限まで減らせます。
- こんな人におすすめ: PUMAもHOKAも足に合わないが、スレッドプッシュでの「滑らない安心感」と「走りの速さ」の両方を最高レベルで求めたい人におすすめです。
2.シューズ選びの4つのポイント
HYROX向けにシューズを選ぶ際に抑えておきたいポイントを整理します
- 1.グリップ/トラクション:スレッドプッシュ/ファーマーズキャリー/床上での動作も多いため、滑りにくさは重要です。
- 2.安定性/サイドサポート:ランだけでなく荷重・動作切り替えがあるため、足がぶれずに動ける設計が望ましい。
- 3.反発性+クッションのバランス:8 kmのラン部分もあるので、ある程度クッションがあり、“跳ねる”ような反発もあった方が疲労軽減に寄与します
- 4.多機能動作対応:ラン→動作(押す/引く/跳ぶ)→ラン、という切り替え頻度が高いため、あらゆる動きにフィットするシューズ設計であること。
まとめ
トレーニングシューズは、HYROXパフォーマンスを大きく左右する重要なギアです。HYROXは、一人での挑戦ももちろん楽しいですが、仲間と一緒にトレーニングすることで、さらにモチベーションが高まります。FREELETICS GOALS ジムでは、初心者の方から大会を目指す方まで、一緒に練習できる環境を整えています。ぜひ一度ジムで体験してみてください。あなたのHYROXチャレンジを全力でサポートします!
最後まで読んでいただきありがとうございます!