HYROX(ハイロックス)完全攻略!レースと練習に最適なおすすめスマートウォッチ5選
「HYROXに挑戦したいけれど、どの時計を使えばいいかわからない」 「レース中のランとステーションの切り替えをスムーズに記録したい」世界中で爆発的な人気を誇るフィットネスレース、HYROX(ハイロックス)。8回のランニングと8つのワークアウトステーションを交互に行うこの競技では、単なるランニングウォッチでは物足りなさを感じることがあります。激しい動き、大量の汗、そして器具との接触。これらに耐え、正確なデータをくれる相棒が必要です。今回は、HYROXアスリートやコーチの視点から、HYROXに本当に適したスマートウォッチを厳選してご紹介します。
1.HYROXにおすすめのスマートウォッチ厳選5選
1.Garmin Forerunner 265 / 965
~迷ったらこれ!バランス最強の万能モデル~Garminは最近のアップデートで、公式に「HYROXアクティビティプロファイル」を追加しました(※対応機種要確認)。これにより、手動で細かく設定しなくても、レースの進行に合わせてボタンを押すだけで正確な計測が可能です。
- メリット: 非常に軽量で見やすいAMOLEDディスプレイ。Garminエコシステムの詳細な分析機能。
- デメリット: 965はやや高価。ケトルベルなどが画面に当たらないよう注意が必要
- こんな人におすすめ: 記録にこだわりたい本格派、ランナー出身のアスリート。
2.Garmin Instinct 2X
~G-SHOCKのようなタフネス!~「とにかく頑丈な時計がいい」という方にはこれ一択。米軍MIL規格に準拠した耐久性を持ち、サンドバッグを引きずろうが、ウォールボールで擦れようが、全く気になりません。
- メリット: 圧倒的な耐久性とバッテリー持ち。安価でコスパが良い。物理ボタンの押し心地がしっかりしている。
- デメリット: 画面はモノクロで地図機能などは簡易的。
- こんな人におすすめ: ハードな使い方が前提の人、充電を気にしたくない人。
3.Suunto Race S
~圧倒的コスパと美しさ!AMOLED搭載のダークホース~COROSに代わるコスパ枠として今、最も注目されているのがSuuntoの最新作です。この価格帯で鮮やかな有機EL(AMOLED)画面を搭載しており、地図機能も無料。何より「障害物レースモード」がHYROXとの相性抜群です。
- メリット: 暗いジムや夜間のランでも視認性が抜群に良くランとステーションの切り替えをスムーズに行える機能があらかじめ備わっている。
- デメリット: タッチパネルとボタン(ダイヤル)の併用になれるまで少し時間が必要。
- こんな人におすすめ: 画面の綺麗さと地図機能を重視したいが、予算は抑えたい人。おしゃれなデザインが好きな人。
4.Apple Watch Ultra 2
~iPhoneユーザーの最適解!アクションボタンが鍵~普段Apple Watchを使っているなら、Ultra一択です。通常のApple Watchはガラスが露出しており破損のリスクがありますが、Ultraはチタニウムケースとフラットなサファイアガラスで守られています。
- メリット: 「アクションボタン」にラップ機能を割り当てれば、物理ボタンとして使える。画面の美しさと日常の便利さはNo.1。
- デメリット: バッテリー持ちは他社に劣る。高価。
- こんな人におすすめ: 日常生活とフィットネスを1本で済ませたいiPhoneユーザー。
5.Polar Vantage V3
~心拍計測のスペシャリスト~心拍数トレーニングを重視するならPolar。独自のセンサー技術で、激しい運動中の心拍変動も正確に捉えます。リカバリー機能も充実しており、過度なトレーニングを防げます。
- メリット: 非常に正確な心拍計測。身体の回復状態の可視化に優れる。
- デメリット: 操作感に少し慣れが必要。
- こんな人におすすめ: 科学的なトレーニングアプローチを好む人。
2.HYROX用の時計を選ぶ「3つの絶対条件」
普通のランニングと違い、HYROXには特有の過酷さがあります。選ぶ際に妥協してはいけないポイントは以下の3つです。
1. 物理ボタンの操作性
HYROXは滝のように汗をかきます。タッチスクリーンは濡れた指では反応が悪く、レース中にイライラする原因になります。「物理ボタン」で確実にラップを切れるモデルが必須です。
2. 耐久性とタフネスさ
ケトルベル、サンドバッグ、ウォールボールなど、重い器具を扱います。バーピーで地面に手をつくこともあります。華奢な時計だと、画面が割れたり傷ついたりするリスクがあります。頑丈なベゼル(枠)や強化ガラスを持つモデルが安心です。
3. 「マルチスポーツ」機能または「HYROXモード」
ランニングとステーション、そしてその間の移動(ROXzone)を区別して記録したい場合、トライアスロンのような「マルチスポーツモード」が必要です。
・ボタン1つで「ラン」→「トランジション」→「ワークアウト」と切り替えられる機能が鍵となります。
まとめ
- データを細かく分析し、HYROX専用モードを使いたい
👉 Garmin Forerunnerシリーズ - ガシガシ使えて、傷など気にしたくない
👉 Garmin Instinct 2X - とにかく軽く、安く済ませたい
👉 COROS PACE 3 - iPhoneとの連携とデザイン重視
👉 Apple Watch Ultra 2
HYROXは自分との戦いです。信頼できる時計をパートナーにして、自己ベスト更新を目指してトレーニングに励みましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございます!