2026.1.4 #カリステニクス

"パイクプッシュアップ"カリステニクスの基礎作りに

パイクプッシュアップのイメージ

カリステニクスをやってみたいけど、何をすればいいかわからない…そんな人にまず挑戦、取得してほしい種目が"パイクプッシュアップ" カリステニクスでは、倒立やプランシェなど肩のストレングスを必要とするスキルが数多く存在します。 肩の筋力・コアの安定性・逆立ちへの基礎力を一気に高められる種目があります。
そこで登場するのが"パイクプッシュアップ"見た目はシンプルですが、カリステニクスにおいては“黄金種目” といっても過言ではないくらい、"素晴らしい種目"だと考えております。

目次

    1. "パイクプッシュアップ"とは?

    腰を高く持ち上げ、体を「く」の字(パイクフォーム)にした状態で行うプッシュアップ。上半身の形はかなり倒立腕立てに近いフォームになりますね。この時に、肩にしっかりと体重を乗せることがポイント
    通常の腕立て伏せと違い、負荷が胸ではなく肩に集中するのが特徴です。

    主に鍛えられる部位

    • 三角筋前部(肩の前側)
    • 上腕三頭筋
    • 僧帽筋上部
    • 前鋸筋
    • 体幹(コア)常に身体を固定して行うため。

    ■ なぜ“黄金種目”と考えるのか?

    肩を中心に「上に押し出す力」を鍛えられる通常のプッシュアップは、体に対して水平に押す動き。(主に大胸筋)一方、パイクプッシュアップは肩で上に押し上げる動きになります。これはハンドスタンド系のスキルを中心に同じ方向の押し出す動きを作り出せるからです。

    ■やり方を説明

    ① スタートポジション

    パイクプッシュアップのイメージ
    スタートフォーム

    まずは基本姿勢から。写真のようにくの字のパイクフォームを作る

    • 手幅:肩幅より少し広め
    • 足幅:なるべくと閉じる(ブレる場合は少し開いてもOK)
    • 腰:できるだけ高く持ち上げる
    • 足:つま先で立ち、なるべく体重を肩に乗せるイメージ
    • 目線:最初はお腹を見ると肩に入れやすい

    ② 下ろす動作

    パイクプッシュアップのイメージ
    ダウンフォーム
    • 頭頂部を床に近づける
    • 肘は45°に開きながら降ろす。外に開きすぎない
    • 体重は前方へ移動、三角形をイメージして頂点に頭を突きに行くイメージ

    ③ 押し上げ動作

    パイクプッシュアップのイメージ
    アップフォーム
    • 胸を張らない意識
    • 斜め後ろに押し上げる
    • 腰の高さをキープ(お尻を天井に向かって引き上げ続けるイメージ)

    ■ よくある間違え

    × 腰が十分ではない

    → 通常の腕立て伏せになる

    × 胸を張りながら落ちる

    → 胸で押すプッシュアップになる

    × 可動域が浅い

    → 前方への動きが不足している

    まとめ

    パイクプッシュアップは、ただの腕立て伏せではありません。肩を筋力、コアの安定性を上げ、逆立ちへと繋がるカリステニクスの土台を作る"黄金種目"です。地道な積み重ねが、やがて大きなスキルを作り出します。クラスではパイクプッシュアップは勿論のこと倒立へ繋がるステップを段階的に指導しています。最初の一歩を、一緒に踏み出しましょう。

    横浜・桜木町のFREELETICS GOALS(フリーレティックスゴールズ)ジムでは、カリステニクスを楽しく学べるサービスを提供しています。クラスではカリステニクス専門のコーチが初心者から上級者まで丁寧に指導しますので安心してカリステニクスを楽しめます。

    最後まで読んでいただきありがとうございます!